お知らせ
PR TIMES（2023年10月27日）にてプレスリリースを配信しました
PR TIMES（2023年10月27日）にて”「日本の研究力向上」を目指し、産学官による研究基盤のプラットフォームを担う『研究基盤協議会』が新たに法人化。2024年1月に「研究基盤EXPO」を開催決定” と題し、プレス […]
【山口大学】令和5年度機器共用促進イベントのご案内
本協議会の会員である山口大学様より、下記のイベントについてご案内がありました。 記 ■日時：2023年10月16日(月) 13:30～16:30 第１部「大学における研究基盤・産学連携・財 […]
【TAMARIBAイベント】技術職員組織における人材育成 2023年9月28－29日開催決定
日 程：2023年9月28日(木)、29日(金)場 所：浜松医科大学 ＋ オンライン共同主催： 浜松医科大学技術部 大学技術職員組織研究会 一社）研究基盤協議会技術職員コンソーシアム 参加登録（締め切り 9月22日） […]
研究基盤EXPO2024の情報ページを公開しました
研究基盤EXPOは、研究基盤に関わる多様なステークホルダーによるイベントを集約し、効果的に情報発信・情報収集する場として、2021年1月より毎年開催されているイベントです。このたび一般社団法人研究基盤協議会では、このEX […]
【琉球大学】技術職員関連のTrustedweb合同勉強会のご案内
本協議会の会員である琉球大学様より、下記のイベントについてご案内がありました。ーーーーーーーーーーーーー琉球大学と富士通Japanが共同で開催する，技術職員のスキルの標準化やデータ流通に関する勉強会のご案内です。 技術職 […]
8月9日 RA協議会第9回年次大会企画セッションに本協議会関係者も登壇
8月8日～9日に開催されるRA協議会第9回年次大会において、本協議会より2件の発表があります。 A-3 URA-技術職員-事務職員の協働による研究支援の高度化に向けて~若手の交流から～ E-1 研究基盤の可能性 〜現在と […]
令和5年版 科学技術・イノベーション白書のコラムで技術職員が紹介されています
令和5年版 科学技術・イノベーション白書が発刊されています。 例年、白書の中にはコラムが掲載されていますが、今年度のコラムの中に「大学での研究を支える研究支援人材」として、令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰で研究支 […]
競争的研究費の間接経費を活用した将来の施設・設備の更新のための積立する仕組みの導入がなされました
令和５年５月３１日に、「競争的研究費の間接経費の執行に係る共通指針」が改正され、間接経費の使途として、「保有する減価償却資産の取替のための積立」が追加されました。これにより、将来の施設・設備の更新のために、競争的研究費の […]
令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰候補者の募集が始まりました
文部科学省WEBサイトにて、令和6年度の候補者募集が始まりました。 科学技術の発展や研究開発の成果創出に向けて、高度で専門的な技術的貢献を通じて研究開発の推進に寄与する活動を行い、顕著な功績があったと認められる者が対象と […]
「大学の研究基盤・産学連携・財務戦略の一体的運用に向けた一考察」が掲載されました
本会副会長の植草・会長の江端が研究基盤をテーマに執筆した「大学の研究基盤・産学連携・財務戦略の一体的運用に向けた一考察」が、東京大学の「大学経営政策研究第１３号」の研究ノートに掲載されました。
「産学協創の充実に向けた大学等の「知」の評価・算出のためのハンドブック」について
本協議会理事の植草が参加しました、経済産業省の産学連携のワーキンググループより、「産学協創の充実に向けた大学等の「知」の評価・算出のためのハンドブック」が公開されました。 当報告書内において、文部科学省において議論された […]
令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者等の情報が公開されました
令和5年4月7日 文部科学省WEBサイトにて今年度の受賞者情報が公開されました。詳細はこちらからご確認ください。 高度で専門的な技術的貢献を通じて研究開発の推進に寄与する活動を行い、顕著な功績があった者が対象となる研究支 […]