研究開発基盤部会(第18回)2023.6.23において、本協議会が紹介されました
研究開発基盤部会(第18回)において、本協議会が紹介されました。当日の配布資料が公開されていますので、ご覧ください。
令和5年版 科学技術・イノベーション白書のコラムで技術職員が紹介されています
令和5年版 科学技術・イノベーション白書が発刊されています。 例年、白書の中にはコラムが掲載されていますが、今年度のコラムの中に「大学での研究を支える研究支援人材」として、令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰で研究支 […]
競争的研究費の間接経費を活用した将来の施設・設備の更新のための積立する仕組みの導入がなされました
令和5年5月31日に、「競争的研究費の間接経費の執行に係る共通指針」が改正され、間接経費の使途として、「保有する減価償却資産の取替のための積立」が追加されました。これにより、将来の施設・設備の更新のために、競争的研究費の […]
令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰候補者の募集が始まりました
文部科学省WEBサイトにて、令和6年度の候補者募集が始まりました。 科学技術の発展や研究開発の成果創出に向けて、高度で専門的な技術的貢献を通じて研究開発の推進に寄与する活動を行い、顕著な功績があったと認められる者が対象と […]
本会会長の江端が参加した研究環境基盤部会(第113回)の配布資料が公開されました
令和5年5月31日(水)9:30~12:00 科学技術・学術審議会 学術分科会 研究環境基盤部会(第113回)が開催されます。 全国的な観点からの学術研究基盤の現状等について、関係団体からのヒアリングが行われることとなっ […]
「大学の研究基盤・産学連携・財務戦略の一体的運用に向けた一考察」が掲載されました
本会副会長の植草・会長の江端が研究基盤をテーマに執筆した「大学の研究基盤・産学連携・財務戦略の一体的運用に向けた一考察」が、東京大学の「大学経営政策研究第13号」の研究ノートに掲載されました。
「産学協創の充実に向けた大学等の「知」の評価・算出のためのハンドブック」について
本協議会理事の植草が参加しました、経済産業省の産学連携のワーキンググループより、「産学協創の充実に向けた大学等の「知」の評価・算出のためのハンドブック」が公開されました。 当報告書内において、文部科学省において議論された […]
令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者等の情報が公開されました
令和5年4月7日 文部科学省WEBサイトにて今年度の受賞者情報が公開されました。詳細はこちらからご確認ください。 高度で専門的な技術的貢献を通じて研究開発の推進に寄与する活動を行い、顕著な功績があった者が対象となる研究支 […]
3月15日開催 TAMARIBA企画「技術職員の魅力とは」
【概要】 近年、企業から大学の技術職員になる方が増加傾向にあります。3月のTAMARIBA企画では、企業から大学という異なる環境に対応しつつ、やりがいを持って働いている技術職員の皆様をパネリストにお迎えします。大学職員に […]